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金曜ロードSHOW! 「96時間」 [【金曜ロードSHOW!】]

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金曜ロードSHOW!
「96時間」
日テレ1 2013年2月8日(金) 21時00分~22時54分

最愛の娘を守るため…父の死闘を描く
大ヒットアクションスリラーが地上波初登場

「レオン」のリュック・ベッソンが製作・脚本
「シンドラーのリスト」の名優、リーアム・ニーソン主演
ノーカットで地上波初登場!

国家のために家庭を犠牲にして働き続けてきたブライアンは、愛する娘のキムのために秘密組織から引退するが、時既に遅し。妻はキムを連れて家を出て行き、職も家族も失った彼は孤独な生活を送ってきた。そんなある日、憧れのパリへ初めての海外旅行に出たキムが、何者かによって拉致された。過去の例から言って、96時間以内に助けなければキムの命はない…。ブライアンは自分の持つすべての能力と経験を使って、娘のために戦いぬく決意を固めた。


どんな過酷な状況に陥っても、冷静な観察眼と数々の修羅場で鍛えられた判断力、圧倒的な戦闘能力を駆使して、目的に向かって突き進んで行くブライアン。必要とあれば顔色ひとつ変えずに他者を傷つけることもできる彼の胸にあるのは、ただひとつ。娘への深い愛情だ。パリの裏社会の奥深くに巣くう巨大な犯罪組織に対し、「娘を助けるためならエッフェル塔でも倒す」と言い切ってしまう徹底ぶり。1人の父親の愛は悪に勝つことができるのか…? 余計なものをすべてそぎ落としたシンプルな脚本の力に、ぐいぐいと引き込まれる。

そして素晴らしいのは、物語をたった一人で牽引していくリーアム・ニーソンの演技力。娘からの電話が鳴った瞬間に、顔中がシワでくしゃくしゃになるほどの笑みをみせる“娘命”の父親の顔。それが敵を目の前にした途端、その瞳は獲物をとらえた爬虫類のような冷たい色を帯びる変貌をみせる。

一方で気の強い妻に言い込められた時の、情けない夫の背中。そして、愛するキムが謎の組織に連れ去られる過程を遠く離れた場所で“聞いている”時の、引き裂かれるような表情…。
一歩間違えば単なるアクション映画になってしまいがちな物語が地に足のついた人間ドラマになっているのは、リーアム・ニーソンが徹底的に作り上げたブライアンのキャラクターあってこそ。「レオン」ではジャン・レノを、「トランスポーター」ではジェイソン・ステイサムをスターとして花開かせたベッソンらしい、的確な配役が光っている。

もちろん忘れてはいけないのは、ベッソン印のクールなアクション。今回もパリの裏道を走りまくる車でのスリリングな追走劇から、時も場所も選ばずに突然始まり瞬時に最高潮に達するガンアクション、リーアム・ニーソンが激しいトレーニングを重ねて実現したという生身のファイトシーンまで。スピード感たっぷりの映像も、お楽しみに!

監督は「トランスポーター」などの撮影を務めたフランスの新鋭、ピエール・モレル。「X-MEN」のジーン・グレイことファムケ・ヤンセンと、「LOST」で注目され昨年公開の「ロックアウト」でヒロインを演じたマギー・グレイスが、ブライアンの妻と娘を好演している。

愛する者を守るために、人間はどこまで残酷になれるのか? ノンストップで展開するアクションとスリル、そして人間ドラマに胸が高まりっぱなし。続編を鑑賞した人も、まだ劇場に行けていない人も、そろって楽しめるエンターテインメントだ。

あらすじ
愛する娘が旅先のパリで連れ去られた…
父の愛は強大な敵に勝つことができるのか!?

政府の秘密機関で働いていたが、娘の身の安全のためにその職を退いたブライアン(リーアム・ニーソン)。しかしその後、彼は妻のレノーア(ファムケ・ヤンセン)と離婚し、レノーアは富豪と再婚。長年離れて暮らすうちに、娘のキム(マギー・グレイス)にはブライアンの知らない面がどんどん増えていったが、彼の娘への純粋な愛情は変わらなかった。

ある日、キムが親友のアマンダ(ケイティ・キャシディ)とパリに旅行に行きたいと言い始めた。ブライアンは娘の身を案じ、一度は反対するが、最後には毎晩自分に電話することなどを条件に出発を許可。しかしキムが出発した瞬間から言いようのない不安に駆られた彼は、何度もキムに電話をかけ、レノーアから心配しすぎだと呆れられてしまう。しかし、ようやく電話がつながったと安心した直後…。

キムたちが滞在しているアパルトマンに謎の男たちが侵入。アマンダが連れ去られてしまう。電話越しに怯えるキムを励ましながら、少しでも多く敵の情報を手に入れようとするブライアン。そして…ブライアンが予想した通り、キムは彼らに見つかり、拉致されてしまった。正体不明の敵に向かって、ブライアンは言った。「必ず探しだして、殺す」と。
昔の仕事仲間のサム(リーランド・オーサー)に、録音したキムとの通話を分析してもらったところ、犯人はアルバニア系のマフィアと判明。彼らはパリを拠点に若い女性観光客を拉致し、薬漬けにして外国の顧客に高額で売り渡す人身売買を専門にする組織だった。サムによれば、拉致されてから96時間以内に見つけなければ、キムは二度と戻ってこないという…。ブライアンはレノーアの夫にプライベート・ジェットを用意させ、パリへと飛んだ。

キムが宿泊していたアパルトマンを捜索し、彼女が携帯で撮影した画像から、組織の一員である男を特定。空港で“仕事”に勤しむ男を追いつめるが、彼はブライアンの目の前で死亡してしまう…。
一体キムはどこに連れ去られたのか。娘のためなら手段を選ばず、最後の賭けに出るブライアン。タイムリミットはあとわずか。彼は愛する娘を助け出すことができるのか?

pickup
<ブライアン役> リーアム・ニーソン(石塚運昇)
『シンドラーのリスト』
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
『キングダム・オブ・ヘブン

私生活
1994年に『ネル』で共演したナターシャ・リチャードソンと結婚。1995年に長男(マイケル・リチャード・アントニオ)、1996年に次男(ダニエル・ジャック)が誕生。

1999年にこれまでの功績が称えられ、イギリス王室よりOBEが授与された。

2008年8月にテレビ番組『グッド・モーニング・アメリカ』にて、アメリカ合衆国の市民権を取得したことを明かした。「いまでもアイリッシュとしての誇りを持ち続けているが、アメリカの市民権を獲得したことも、とても誇りに思っている。」と語っている

2009年3月16日にカナダ・モントリオールのスキー場で妻のナターシャ・リチャードソンがスキーをしている時に転倒、帰宅後、激しい頭痛が起き、ニューヨーク市内の病院に入院。その後、昏睡状態になり脳死状態になった[7]。二日後の18日、事故前の本人の希望に従い、人工呼吸器を含めた全ての生命維持装置が取り外されニューヨーク市内の病院で死去、45歳の若さだった[8]。おしどり夫婦として有名だったため突然の訃報に各国のメディアがこぞって報道し、葬儀の時、哀しみに打ちひしがれて義母(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)に支えられながら歩く様子が撮影された。

キャスト
<ブライアン> リーアム・ニーソン(石塚運昇)
<レノーア> ファムケ・ヤンセン(深見梨加)
<キム> マギー・グレイス(明石香織)  
2006年の『LOST』での演技で全米映画俳優組合賞アンサンブル演技賞を受賞
<サム> リーランド・オーサー(牛山茂)
<ケイシー> ジョン・グライス(谷昌樹)
<バーニー> デヴィッド・ウォーショフスキー(ふくまつ進紗)
<アマンダ> ケイティ・キャシディ(美名)
<シーラ> ホリー・ヴァランス(木下紗華)




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